2011年4月30日土曜日

SRX, 有効期限の設定

開発の覚書です。今日の作業をメモしておきます。バージョンアップには検証が付き物。検証といえばエビデンス。エビデンスといえば面倒。その面倒なエビデンス作りを楽にするために、機能を追加しました。
  • スプラッシュにバージョン番号を表示する処理を修整
  • スプラッシュに有効期限を表示するように修整
  • 有効期限の制限を追加
  • ホスト名による制限を追加
  • 終了時にテンポラリを削除しないオプションを追加
  • テンポラリフォルダをエクスプローラで開く機能を追加
それと、以下の項目は保留とします。ここまで作れば、実用十分と判断したからです。バックアップファイル作る機能は欲しいのですが、プロジェクトファイル内部のコードタスクと、貼り付けたSASコードの区別が付かないため、今のところ実装しません。
  • プロジェクトファイルのバックアップを作成するか検討
  • プログレスバーを表示できるか検討、スレッド化するか?
ぼちぼち、仕事で使える次のツールを検討します。

0 件のコメント :

コメントを投稿