修正したのは以下の点です。
- NOTE:でチェックするパターンを追加
- ステータスバーにISO言語省略名を表示
- ログの行末に追加されている空白又はタブを削除して処理
- ListViewのソートの不具合を修正
ステータスバーに言語省略名を表示したのは、多言語対応の準備です。
行末のタブ又は空白を削除するようにしたのは、SASログをEXCELファイルに貼って渡す人がいて、処理の区切りを正確に判定できなかったためです。これがメモリリークの原因のひとつになっていました。ちなみに、EXCELに貼り付けて渡すとダブルクォートがエスケープされて、正しくパースできないことがありますので、私はWinZipで圧縮して渡します。
記録まで
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