解決に時間が掛かったのでメモしておきます。
/etc/ntp.conf にサーバ設定して、自動起動で enable にしても時間が合わない現象にぶつかりました。結果としてうまくいったのは、systemctl disable chronyd を無効化して止めるでした。デフォルトは、システムクロックに合わせるようになっていた。
訂正
/etc/chrony.conf にサーバ設定するのが正解でした。
SASプログラムとログを解析するユーティリティを開発するための備忘録です。This is a memo to develop utility that analyzes the SAS log.
2020年6月4日木曜日
2020年5月9日土曜日
SAS Enterprise Miner Web Clientの起動
パスを良く忘れて、検索で見つかりにくいのでメモしときます。
http://sample.hostname.com:7980/SASEnterpriseMinerJWS/Status
http://sample.hostname.com:7980/SASEnterpriseMinerJWS/Status
2020年4月23日木曜日
SASフォルダの認証の設定値を確認
SAS Management Consoleから、SASフォルダに認証を設定するのは良くあることです。これで面倒なのが再鑑で値を確かめるのがGUIでポチポチ叩いて画面ショットを取ることです。
そんなときには、以下のツールを使って設定値をテキストに落とせば簡単、比較もしやすいです。設定値のエビデンス取得、SASフォルダやオブジェクトの設定確認に使えます。
そんなときには、以下のツールを使って設定値をテキストに落とせば簡単、比較もしやすいです。設定値のエビデンス取得、SASフォルダやオブジェクトの設定確認に使えます。
Batch Tool: sas-show-metadata-access
もうひとつ別な方法として、%MDSECDS があります。
これはメタデータオブジェクトと権限をデータセットに出力してくれますが、明示的な設定と継承が混じるために厳密な設定確認にならない恐れがあります。
2020年4月20日月曜日
備忘: RHELのサブスクリプション手順
RHELのサブスクリプションの手順を短く書きます。私がアホなのか、たまにしかやらない手順だからなのか、1年に一回ぐらい手間取ります。こういう短い簡潔な手順があると役立つのではないか?
1. Red Hat Customer Portalにユーザ登録します。名称が「Red Hat Enterprise Linux開発者プログラム」かもしれません。
2. サブスクリプションしたいマシンにrootでログイン
3. subscription-manager remove で登録状況を掃除
4. subscription-manager clean で登録状況を掃除
5. subscription-manager registerで登録します。このとき指定するユーザ名はProfile>My ActivityのUsernameです。私はメールアドレスを打ち込んで何度も失敗しました。
6. 「このシステムは、次のIDで登録されました: ...」 が表示されることを確認してから
7. subscription-manager list --available でプールIDを表示します。プールIDはRed Hat Customer Portalにログインしてサブスクリプションの利用状況からでも確認できます。
8. subscription-manager subscribe --pool=**** でプールIDを指定してサブスクライブ
9. 「サブスクリプションが正しく割り当てられました」がでたらOK
1. Red Hat Customer Portalにユーザ登録します。名称が「Red Hat Enterprise Linux開発者プログラム」かもしれません。
2. サブスクリプションしたいマシンにrootでログイン
3. subscription-manager remove で登録状況を掃除
4. subscription-manager clean で登録状況を掃除
5. subscription-manager registerで登録します。このとき指定するユーザ名はProfile>My ActivityのUsernameです。私はメールアドレスを打ち込んで何度も失敗しました。
6. 「このシステムは、次のIDで登録されました: ...」 が表示されることを確認してから
7. subscription-manager list --available でプールIDを表示します。プールIDはRed Hat Customer Portalにログインしてサブスクリプションの利用状況からでも確認できます。
8. subscription-manager subscribe --pool=**** でプールIDを指定してサブスクライブ
9. 「サブスクリプションが正しく割り当てられました」がでたらOK
2020年4月6日月曜日
LOCKDOWNで指定できるディレクトリを制限
セキュリティに関心のある人向けの投稿です。サーバクライアントの構成で、フォルダのアクセス制限をする方法を調べていたら、ありました。だいぶ昔、2014年の記事 ”Fencing in your SAS users with LOCKDOWN” なので、長いこと気が付いていなかった。

これを実行すると、1つ目がエラーになります。検索に引っ掛かるようにエラーメッセージをタイプしておきます。この投稿を書いている時点では、日本語のエラーメッセージはヒットしません。ERROR: SAS がロックダウン状態の場合、パスc:\tempはアクセス可能なパスのリストに含まれません。
悪意あるユーザが、コードタスクでディレクトリのパスを探索すると、他の人、他の部署に見せたくないものが見えてしまう可能性があります。これを防止する手段が、LOCKDOWN システムオプションです。設定の方法は、前述の記事を参照してください。許可されていないディレクトリにLIBNAMEを割り当てようとすると、どのようなエラーが起きるか示します。
Workspaceサーバのディレクトリにある設定ファイルをいじって、LOCKDOWNのオプションと許可するパスを設定します。

これを実行すると、1つ目がエラーになります。検索に引っ掛かるようにエラーメッセージをタイプしておきます。この投稿を書いている時点では、日本語のエラーメッセージはヒットしません。ERROR: SAS がロックダウン状態の場合、パスc:\tempはアクセス可能なパスのリストに含まれません。
このLOCKDOWNオプションで物理パスの指定を守り、アクセス権をより強固に縛るには、Metadata-Bound Libraries を使えとのことです。これを実運用で使っているところを知らないけど、単に私が無知なだけなのか?同僚に聞いてみよう。
2020年3月30日月曜日
PROC HTTP コロナウィルスのデータ
Webページに掲載されているCSVファイルを読み込むサンプルです。PROC HTTPを使って、コロナウィルスのデータCSVを読み込んでいます。
エラー”SSL Error: Invalid subject name”の対応として、オプションを設定していますが、これはProblem Note 64218に情報があります。
filename myfile "/var/tmp/total_cases.csv"; options set=SSL_USE_SNI=1; options set=SSL_SNI_HOSTNAME="covid.ourworldindata.org"; proc http url="https://covid.ourworldindata.org/data/ecdc/total_cases.csv" method="GET" out=myfile; run; proc import out=work.total_cases datafile=myfile dbms=csv replace; getnames=yes; datarow=2; guessingrows=200; run;
2019年10月15日火曜日
NFS vers=3で障害
トラブル対応のメモです。
某システムで、データセットにパスワード掛かって開けないという問合せありました。現地入りして調べると、%includeすらエラーを起こしていることが分かりました。strace
エラーを起こしている箇所を探すと、システムコールのfcntl(2) で、リードロックで失敗しています。
リードロックでということは、ファイル、ファイルの属性がらみということで、マウントしているファイルシステムを調べると、NFSのバージョンがそこだけ3になっていました。他のNFSマウントは4なのに。
手動でサービス止めて、umount, mountを行うとバージョンは4に変わり、無事にデータセットが読めるようになりました。ちなみに環境はAWSで、fstab(5)に書かれている情報では、特にバージョン指定もありませんでした。気まぐれ??
こういった謎の障害のときに、strace(8)が使えると便利です。DNSサーバーの応答が遅いとか分かったりします。
某システムで、データセットにパスワード掛かって開けないという問合せありました。現地入りして調べると、%includeすらエラーを起こしていることが分かりました。strace
エラーを起こしている箇所を探すと、システムコールのfcntl(2) で、リードロックで失敗しています。
リードロックでということは、ファイル、ファイルの属性がらみということで、マウントしているファイルシステムを調べると、NFSのバージョンがそこだけ3になっていました。他のNFSマウントは4なのに。
手動でサービス止めて、umount, mountを行うとバージョンは4に変わり、無事にデータセットが読めるようになりました。ちなみに環境はAWSで、fstab(5)に書かれている情報では、特にバージョン指定もありませんでした。気まぐれ??
こういった謎の障害のときに、strace(8)が使えると便利です。DNSサーバーの応答が遅いとか分かったりします。
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