1. DIでジョブを作成
ジョブを作成して、実行した後で保存します。
2. SASパッケージとしてアーカイブ
そのまま進んでエクスポートの処理が正常終了するのを確認します。
3. SVNに保存したSASパッケージを確認
ファイルメニューからアーカイブ済みSASパッケージを選択します。パッケージの一覧の画面が表示されます。表示のフィルターには、いまのジョブの名前が設定されています。
フィルターを外すと、保存されている全てのパッケージが表示されます。なんか、チェックイン/チェックアウトの操作とずれている気がします。バージョン番号は何故か2ずつカウントアップされています。下の図をみるとわかりますが、バージョン番号はパッケージ名ごとに連番で振られていません。全てのパッケージで連番になっています。私がRCSから時間が止まっているせいなのか、なんだか釈然としません。
Assemblaの方から確認すれば、Recent Eventの一覧にアーカイブした操作が記録されていることがわかります。次はアーカイブから取り出す操作です。
このSPK形式でのファイルのアーカイブですが、差分を管理していません。不都合が生じるとしたら、大量の数千のメタデータオブジェクトを上書きインポートです。大量のオブジェクトを更新すると、メタデータサーバーの応答が数分から数時間止まることがあります。
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