filename response 'c:\temp\response.xml'; proc http url='http://hogehoge.com:7080/hqu/hqapi1/user/list.hqu' method="get" out=response; headers "Authorization"="Basic c2FzZXZzQHNhc3B3OntzYXMwMDJ9OTdFQ0U0NEIxMDVGNEM5NzNDN0U5MDc1" "User-Agent"="Apache-HttpClient/4.1.1 (java 1.5)" "Connection"=" Keep-Alive" "Host"="hogehoge.com:7080" ; run;
response.xmlをIEで開くとこんな具合に見えます。
AuthorizationのBasic認証のコードは、Environment Managerのログに出力されているものをコピペしました。 同じようにUser-Agent, Connection, Hostの値もログから拾っています。 urlにある、"user/list.hqu" の部分は、vFabric Hyperic Web Services APIらしい。 試しに"user/delete.hqu?name=foo"とやったらユーザを削除できた。 今後、Environment Managerの機能が拡充される気配あるので、ちょっと下準備で触ってみました。 リソースの検索で、APM ETLのパラメータを取得できるようですが、どうやって仕事に使うかはのんびり考えます。
仕事では hqapi.sh の方をよく使っています。Hyperic HQのリソース定義を調べて、値を確認、回収するときに便利です。GUIだと表示欄が小さくて見切れてしまうので、XMLでもらうと都合が良いです。
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