Vectorに登録申請した後で、バグを1つ見つけて修正しました。256列を超えるCRUD表のエクスポートで、エラーが出ていました。
ついでに、CRUD表のエクスポートも、修正してさらに処理時間を短縮。これまで、OLEオートメーションで処理していた値のチェックを、StringGrideのチェックに置き換えました。これで、十数秒掛かっていた処理が、2秒程度で終わるようになりました。
Vectorのページに画面イメージを貼り付けました。1.0.2.0の公開時に見えるようになるはずです。
Version 1.0.2.0は、だいぶ使えるバージョンになったと思います。Vectorで公開されたら、お知らせします。
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